整理支援サービス

出逢いに感謝し、感動を共有し、御恩を忘れず、社会貢献を目指しています。

  親孝行整理(節目整理) ご長寿整理(生前整理) ご供養整理(遺品整理)
いつ? 節目のときに 亡くなる前に 亡くなった後に
誰が? 自分や家族が 自分や家族が 遺族や後見人が
誰のために? 自分や家族のために 残される家族のため 社会や故人のために
何をする? 不要なモノを処分し、住空間と心をスッキリさせる 遺品や財産の内容等を明らかにし、相続のトラブル等の防止 遺品の整理や処分、供養をする

◇親孝行整理(節目整理)・・・ご家族が自分たちのためにする整理

長い人生を送っていると、自分を含め、家族にもいろんな節目があります。

①子供が卒業し、家を出て生活をはじめる。

②子供が結婚し、同居を始めたり、別居する。

③介護を受けるようになり、生活環境が変わる。

④介護を自宅から、介護施設を利用するようになる。

⑤配偶者が亡くなり、一人住まいをはじめる。

⑥長期入院や、施設に定住化する。

このように、生活環境が変わっていくと、住空間も大きく変化していきます。

その節目を迎えた時に、「いつかやろう」と思っているうちに、不要なモノがどんどん増えて行きます。

不要なモノや思い出があるモノは、自分ではなかなか処分できないのが現実です。

こんな時、私たち片付け(整理士)が、助言させていただいたり、お手伝いすることで、住空間がすっきりします。

最近では、離れて暮らすお子様からのご依頼が多くなってきております。

◇ご長寿整理(生前整理)・・・ご自分やご家族が遺される家族のためにする整理

生前整理とは、これからの人生を楽しく過ごすための整理と考えています。

そして、「もしもの時」に、家族に少しでも迷惑をかけないためにも、「気力」、「体力」、「判断力」があるうちに、

整理し、確認すると、やりたいと思っている楽しみが増えていきます。

ご自分では迷ってしまわれた時は、私たちが応援、お手伝いさせていただきます。

◇ご供養整理(遺品整理)・・・遺族や後見人が故人のためにする整理

遺品整理とは、遺すことだと考えています。

故人のご遺品を整理し、故人の想いを遺すことが、大きな目的であって、単に処分することではありません。

大きく分けて、

①捜索・仕分け

②形見分け

③ご供養(お焚き上げ)

④寄付

⑤リサイクル

⑥処分・廃棄

になりますが、これらをきっちり行なわないと、後々後悔したり、争いのもとになります。

私たち、遺品整理士は、法令遵守のもと、お手伝いさせていただいております。

◇遺品整理士が教える「遺品整理」(約2時間 5,000円)大好評!

ご自分たちで行われるにあたり、進め方や処分の仕方等、ご供養やお焚き上げについても詳しくご説明いたします。

お気軽にご相談ください。

【有資格】認定遺品整理士(地区統括会員) 認定番号 第IS05333号